「にけツ」でケンコバ解説 田中みな実出演ドラマM『愛すべき人がいて 』無料で全話見る方法
安斉かれん&三浦翔平W主演ドラマ
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「にけツ」でケンコバ解説ドラマM『愛すべき人がいて 』見どころ
エイベックス（∴ 小室ファミリーから浜崎あゆみに渡る黄金期）と共に青春を過ごした私にとって、このドラマを観たら、思わず YouTube で当時のヒット曲を探しては聴くというルーティーンを過ごしています。
そんな中で、やはり主役の《アユ》を演じている【安斉 かれん】には注目せずにはいられません。
例えば、第１話の最後で建物の中にいる《マサ》【三浦 翔平】になんとか気づいてもらうべく globe の DEPARTURES を歌う（ディズニーの映画実写版『シンデレラ』の逆バージョン？）シーンは、明らかに前出の歌唱シーンよりも気持ちが入り声量もあり、心を突き動かす歌声の序章と思わずにはいられませんでした。
それから、第２話でも数々の災難を乗り越えてデビューの権利を掴み取ったシーンも、個人的にはグッとくるものがありました。
第２話の終盤で金髪のショートカットになったアユは、まさに当時スターダムを駆け上がり始めた浜崎あゆみそのもの。
浜崎あゆみと、プロデューサー松浦勝人氏をモデルにしたドラマ「M 愛すべき人がいて」が、初回から目が離せぬほど面白すぎます！主役が食われてしまうのではないか？とヒヤヒヤさせられちゃうほど脇役の個性的な演技が光っているのが印象的なドラマ。
なかでも三浦翔平演じるマサの専務秘書役である姫野礼香、これを演じる田中みな実の怪演が凄すぎる～！！
気になる眼帯、そして狂気を感じるほどの演技は、さすが個性派女優田中みな実ならでは！
眼帯をつける原因となったことにもマサが関係あるとか…
今後の展開にも目が離せないドラマとなっています。
姫野礼香を演じる田中みな実のオーバーで秘書とはとても思えない演技は
このドラマを語る上で忘れてはいけないレベルのインパクトがあるもので、
トレーナー役の水野美紀など今後も続々とインパクトのあるキャラクターが登場する中で、ストーリーの主軸にも関わるため十分に生き残る立ち位置を獲得しているように思います。
笑いあり、感動あり、鈴木おさむの色で染め上げられたドラマM『愛すべき人がいて 』田中みな実さんのはじけた演技もいいです
このドラマあたりから田中みな実さん変わりましたね
水野美紀もいい味出してます
私は浜崎あゆみが昔から大好きなので、このドラマを必ず見ようと思っていました。 キャスト陣もアユ役の方以外は皆知っていましたし、親しみやすい演技力をする方たちばかりなので、楽しみにしていました。
まず、演技力に注目をしたのは水野美紀です。 水野美紀は、踊る大捜査線の頃からのファンです。 綺麗で、武道、アクション演技も完璧に使いこなす女優です。
ストイックな性格も魅力的です。 このドラマではアクション演技はありませんが、その代わりに怪演を見ることができました。 派手な衣装でアユを指導する鬼講師役としての演技力が、物凄くハマっていて面白かったです。
怪演をしていると感じたのは、トレーニングをしているシーンで、水野美紀演じる天馬まゆみが「イノシシを殺れるくらいのパンチを」と言っていた台詞が印象的です。 声を低音で話している演技も、ねちっこい感じがあり、執拗な性格をしている鬼講師らしさが出ていて良かったです。
爽やかな声質だと絶対にこのクレイジーな鬼講師役としては向かないと思います。 すごい自由気ままに演じていて、楽しんで演技をしているのが伝わってきます。 それと同時に、真面目に演技をしている感もあります。
真面目に演じているのに、結果として面白くなってしまうのも水野美紀の魅力の一つだと思います。 鬼講師役ですが、髪型、衣装といい、ツッコミ所満載ですし、クレイジーな役柄で怪演を見ることができますが、怖さを通り越して笑えてきます。
全体的にコントを見ている感じなので、とても面白いです。
とにかく、水野美紀の存在感がありすぎて、レギュラー陣が霞んでいました。
